レンズの種類によって撮影できる範囲を詳しく解説します!

レンズの種類によって撮影できる範囲を詳しく解説します!

一眼レフのメリットは被写体や環境に応じてレンズを交換できることです。最初は標準レンズで撮影し、徐々に色々な焦点距離に慣れていきましょう!今回は広角・標準・望遠の見え方について解説していきます!

レンズの『〜ミリ』ってなに?焦点距離を理解しよう。

被写体と撮像素子の関係

焦点距離とは撮像素子(イメージセンサー)からレンズまでの距離です。
一般的に35mmとか50mmといった『〜ミリ』で表されます。焦点距離が短いほど広角(ワイド)側となりより広い範囲を撮影できます。反対に焦点距離が長くなると望遠(テレ)側となり遠くのものを引き寄せて撮影ができます。

よく焦点距離と一緒に画角という用語が出てきますが、画角が広いとより広い範囲を、画角が狭いと望遠側を撮影できます。

ズームレンズは焦点距離の端から端までの数で表されます。例えば18-55mmの表記だと18mmがそのレンズの最大広角側、55mmが最大望遠側となります。

人の目に近い標準レンズ

標準レンズは一般的に撮影で使用されるレンズ域です。35-70mmの間が標準レンズ域と考えて問題ないかと思います。特に50mm近辺が人の目に近い画角とされています。広角レンズと望遠レンズの中間にあたる画角で、非常に使いやすい焦点距離です。

得意なジャンル
人物、スナップなど

空間を広く写せる広角レンズ

性能によっては歪みが出てくるものもある

広角レンズは広い範囲の撮影で使用されるレンズ域です。12-35mmの間が広角レンズ域と考えて問題ないかと思います。人の目よりはるかに広い範囲をダイナミックに撮影できる焦点距離です。

得意なジャンル
風景、建物、狭い場所

遠くのものを引き寄せる望遠レンズ

望遠レンズは遠くのものを引く寄せられる

望遠レンズは人が寄ることできない被写体の撮影で使用されるレンズ域です。70-300mmの間が望遠レンズ域と考えて問題ないかと思います。遠くのものを引き寄せて撮影できる焦点距離です。また、圧縮効果というものがあり、被写体の背景を引き寄せることで、まるで被写体と背景の間の距離が圧縮されたように写るという特性があります。

得意なジャンル
スポーツ、コンサートなど

まとめ

焦点距離とはレンズからカメラのセンサーまでの距離。
この距離が長いと遠くの被写体を近くに引き寄せる望遠に、短いと広くダナミックな広角になります。そして標準レンズとは望遠と広角の中間、いわゆる人の目に近い写り方になります。

それぞれのレンズに得意不得意なシュチュエーションがあるので、自分の撮りたい被写体に応じてレンズを使い分けてみましょう!

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